住みながらのフル工事を進めていました。段取りの大切さをあらためて実感した期間
- Autumn
- 2 日前
- 読了時間: 2分
5月からブログが空いていました。
その間ずっと、住みながらの在宅工事(クロス全室張替・建具総取替・床工事)を担当していました。今までも何度もやって来ましたが改めて工事させて頂いて、良かったなと思います。
在宅でのフル工事は、工事そのもの以上に「暮らしを止めない段取り」が重要です。
どの部屋から進めるか、どこを仮スペースにするか、荷物の移動はどのタイミングが最も負担が少ないか。
作業音・粉じん・生活動線・家事動線・就寝スペースの確保など、
毎日の生活を守りながら進めるための調整が欠かせません。
今回の現場でも、朝の家事ルーティンやお客様の生活リズムを踏まえながら、
「今日はここまで進めると負担が少ない」「この順番なら翌日が楽になる」
という形で段取りを組み、少しずつ進めていきました。
在宅工事は、ただ“作業する”だけでは成り立たない仕事です。
暮らしと工事のバランスを整えることが、
仕上がりと同じくらい大切だと改めて感じました。
ようやくひと区切りついたので、また現場での気づきや、
暮らしを整えるヒントを少しずつ書いていきます。
今回はマンションでの在宅工事でしたので、
お客様だけでなく、他の住人様のストレスをできるだけ軽減できるように進めました。
共用部の養生や作業音の時間帯の調整、エレベーターの使用タイミングなど、
マンションならではの配慮が必要になります。
また、管理人の方とも密にコミュニケーションを取りながら、
工事の進行状況や搬入・搬出のタイミングを共有し、
住人様への周知やトラブル防止にも力を入れました。
在宅工事は「工事をする」だけではなく、
建物全体の生活リズムを乱さない段取りがとても大切だと、
あらためて感じた現場でした。
ご協力いただいた管理人さん、住人の皆様に改めて感謝しています。

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