私が見てきたリフォーム失敗事例① 担当者とのコミュニケーション不足
- Autumn
- 2025年12月7日
- 読了時間: 2分
リフォームの現場で最も多い失敗原因は、担当者とのコミュニケーション不足です。特に 全面リフォームで自宅に滞在できない場合 や 中古物件を購入して入居前に工事を進める場合 に、この問題が顕著に表れます。施主が現場に不在だと、細かな仕様変更や確認が十分に行われず、完成後に「思っていたのと違う」という不満が生じやすいのです。
★失敗事例
あるお客さんは、全面リフォームの工事中に仮住まいへ移っていました。担当者との打ち合わせは電話やメールだけで済ませていたため、現場での細かな判断が共有されませんでした。結果として、完成後に「壁の色が希望と違う」「収納の位置が使いづらい」といった不満が続出。追加工事や修正が必要になり、費用も工期も大幅に増えてしまいました。
★成功事例
一方で、別のお客さんは不在でも工事の進捗を写真や動画で共有してもらい、毎回メールで確認をしていました。打ち合わせ内容は必ず記録に残し、変更点は書面で合意。結果として完成後のイメージのズレがなく、満足度の高いリフォームになりました。
学びとチェックポイント
• 工事中に不在になる場合は「連絡ルール」を事前に決める
• 打ち合わせ内容は必ず記録に残す
• 図面や仕様書を確認し、変更点は書面で残す
• 進捗報告は写真や動画で受け取る
まとめ
リフォームは「担当者との信頼関係」が成功の鍵です。伝えたつもりでも伝わっていないことは多く、確認不足が大きな失敗につながります。だからこそ、コミュニケーションを丁寧に積み重ねることが、安心で満足度の高い住まいづくりにつながるのです。
次回は「予算オーバーの失敗事例」を紹介します。


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