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私が見てきたリフォーム失敗事例③ : 完成イメージの共有不足

リフォームの現場で意外と多いのが、「思っていた仕上がりと違う…」という後悔です。

図面や口頭説明だけで進めてしまうと、色味・質感・広さの感覚が実際とズレてしまうことがあります。

たとえば、

• 図面では広く見えたのに、完成すると狭く感じる

• サンプルで見た色と、実際の壁に塗った色の印象が違う

• ちょっとした段差や高さが、生活してみると気になる

• 照明の明るさや影の出方が想像と違う

こうした“イメージのズレ”は、工事が進んでから気づくと修正が難しく、結果的に大きなストレスにつながります。


なぜイメージがズレるのか

理由はシンプルで、

図面や言葉だけでは「空間のリアルな感覚」が伝わらないから。

色は光で変わるし、素材は触ってみないと分からない。

図面上の数字と、実際に立ったときの距離感はまったく違います。


防ぐために大事なこと

• サンプルを必ず実物で確認する(できれば現場の光で)

• 写真・施工例を見せてもらう

• 3Dパースやイメージ図を出してもらう

• 「こういう雰囲気が好き」という参考写真を共有する

このひと手間で、完成後の満足度が大きく変わります。


まとめ

リフォームは“完成してからやり直しがききにくい”からこそ、

イメージの共有は最初の段階で徹底しておくべきポイント。

担当者とのコミュニケーション、予算管理に続いて、

この「完成イメージの共有不足」も、見落とされがちな失敗の原因です。

 
 
 

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